ごあいさつ

通信Back number 2026年4月~

 

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信天翁通信No.449 2026年4月22日㈬

★新しい年度が始まりました。中1は未知の世界である中学生活の始まり,中2はクラス替えで新しい同級生や担任となります。以前はあまりなかったように思いますが,中三もクラス替えがありどの学年も緊張感があります。

中三はいよいよ受験生です。志望校が決まっている子がいればこれからの子もいます。それぞれ高校に対して思うところがあるようで,「勉強をしなければ」という思いは十分にあります。そして修学旅行というイベントもあります。受験勉強という何だか重苦しいものの合間にワクワクする楽しみとして適当な息抜きになってメリハリのある学校生活になればいいと思います。張り切りすぎて息切れしないようにしてほしいと思っています。

中二は心機一転,再スタートといった感じでしょうか。中学生活にも慣れ落ち着いて勉強を始められることと思います。クラスだけでなく教科担任が変わったりして少し今までと違った対応が必要な面はあるかと思います。しかし要領はわかっているかと思います。周囲の様子がわかっていますから自分のペースを作って勉強や様々なことに取り組んでほしいと思います。

中一は何もかもが目新しく慣れるまでが大変だと思います。環境の変化についていくのが大変だとは思いますが,自分の体の声をよく聞きあまり無理をしないことが大切かもしれません。

私も毎年のことですが,「こうしよう,ああしよう」など考えますが半分も思うようにできたことはないでしょう。

視写,書く宿題は原稿を工夫し何とか続けようと思っています。原稿作りや問題作りにAIをもっと利用できればと考えています。なかなかAIは思うように動いてくれません。私の思うように作らせるには指示の仕方を学習する必要があります。言葉が足りないと勝手な解釈をして思いもよらないことをやってくれます。しかし,これは私が子ども達に説明することとどこか共通点があるようです。説明が何通りかの解釈が可能なようでは子ども達がどう解釈するかわかりません。私の意図がきちんと伝わる説明や解説が必要です。指示を修正しながらAIと対話することは私の説明能力の強化につながっているのかもしれません。AIとのお付き合いはそれなり必要とは思いますが,何よりも人間とのお付き合いが大切ですから子ども達への説明などよく考えていきたいと思います。

★ある高校の卒業式で「蛍の光」「仰げば尊し」の斉唱があったことを先月書きました。昔ながらの曲を使っている学校はあまりないと思っていたのですが,別の高校でも使っているとのことでした。古い曲だと思いますが,まだまだ根強い人気があるのでしょう。

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